10月中旬は、山口〜熊本〜宮崎〜奈良と遠征の旅に出ていまして。最後の奈良では
鏡作神社の宮司さんとお会いして、鏡と、
セラミックを奉納させていただきました。
そのお礼に、素敵なメッセージをいただきました。誠にありがとうございました。
これからの展開も、大いに楽しみですし
今後とも、いつまでも、どこまでも、
応援させていただきます。
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安西さま
こんにちは。
先日は、ようこそお参りくださいました。
博士とめぐり合わせていただいて、ほんとうにありがとうございます。
これは、ひょっとして人生が変わるほどの出来事なのではないか?と感じています。
当神社にとっても、歴史上重要なポイントになるのではないかとも。
昨日、鏡池や、水が滞っている個所に、セラミックをいれさせていただきました。
どうやっていれようか考えつつ、秋祭りに取り組んでいたので、実行が遅れてしまいました。
ところが、昨日、神様の声が聞こえて、本物の神楽(神が憑依する)をする植田さんが、突然やってきて、「やっと、今日という日を迎えることができましたね。反転しましたね。」とおっしゃいました。
何のことかわからなかったのですが、ひょっとするとセラミックのことかな??と思って、博士とセラミックの話をすると「まさにそれです」とおっしゃいました。
私は植田さんには、一言もこの件についてお話したことがなったんですよ。
植田さんは「今日が大切です」とおっしゃるので、その日のうちに、鏡池にセラミックを入れて、他の場所にも設置させていただきました。(実は、私としては、おそらく立冬の日が相応しいだろう(当神社のレイラインの日)とぼんやり考えていたのですが、予定が早まりました)
植田さんは、壱岐島の龍光大神様に深く関わっている方で、壱岐島にもセラミックを使いなさいと神様がおっしゃっているとのことで、私がいただいたうちから7つを、壱岐島にお分けさせていただきます。
植田さんからも、「この日を待っていた」という気持ちが伝わってくるようでした。
博士の研究のすばらしさを、いっそう感じさせていただく出来事でした。
鏡作神社にとどまらず、博士の、そして博士のセラミックが描く物語は、どんどん広がっていくと思います。
またお会いできる日を楽しみにしております。いつもありがとうございます。