10/30(水)遊びの会、無事終了しました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました✨
TDEの遊びの会は、2021年から毎月1回のペースで、ずっと続けてきましたので、今回で、50回目ぐらいになります。
次の50回も、これまでのように、地道に続けて、2029年の今頃には、100回目を迎えられますよう、楽しんで研鑽を続けてゆきたいです🌈
と、なんとまぁ、社交辞令的、地上的、
形式的なご挨拶は、このぐらいにして。
一つだけ、ぶっとんだ話を。
巷では、よく知られている、1999年8月のノストラダムスの大予言ですが。
あれは、今回の勉強会でお話しした通りに、人類滅亡とか世界の終わりを予言したのでは無くて。んーなことノストラダムスは、一言もゆってない訳で。
ほんとに、ノストラダムスが言いたかったこと、というのは、アンタレスと冥王星が合となった1999年8月の、その248年後には、我が予言◯◯◯たり、ってこと、なのですよ。
その結果、それ以降の人類は、誰しも、
◯◯で、◯◯できるようになる、って、
そういうことなんですよね。そして、この頃には、人類のなかに、第二のボディの寿命が400年ぐらいにはなる存在の、少人数のグループができる、と。この件、松村潔さんの会で、とても詳しく知りました。
ナチスだけでなく、(ヒトラーはアルゼンチンに逃亡)ニコラテスラの出現、2度の世界大戦、HAARPやネット社会やAI出現など、彼の4行詩は、いまも、そして2248年ぐらいまでは、生々しく生きているですよね。
わたしも何度か、タロット冥想で、タイタンアースで生きて巨人化しているノストラダムスに会いにゆき、お話を聞いたことがあるのですけれど、やはり直接会って話すのが、いちばん、よき、ですね。
ノストラダムスに会いにゆく、と宣言して眠りにつけば、誰でもウェルカムなので。
ぜひ、お試しあれ〜笑
って、この程度じゃ、んー。それほどにはぶっ飛んでないかも、、、ですね笑
ビルゲイツは実は、日本人だとか、DSと言われてる存在の正体は、、、実は、とか、そんな話は、ま、どーでもいいですね💦