ボディアストロジー、つまり、星と人体の関係を探求すると、様々な相関関係が明らかになって、かなり興味深いです。
人体の皮膚は、外部にあるマクロコスモスと、内部にあるミクロコスモスとの境界面となっていて。
外部の恒星と内部の臓器を繋ぐエネルギーラインを、いつも綺麗にしておくと、必要なエネルギーが常にチャージされるようになります。
その接続が薄かったり切断されていると、
自力では難しく、他の方法で、補う必要に迫られますけれど、エネルギー調整で、元々備わっていたラインを繋いだり、修復したり、より強く太くしたり、柔らかくしたり、増設したりすると、兎に角元気になるんですね。
で、今回は、例えば、獅子座のレグルスと、頬骨を繋ぐことで歯科領域に生命力が流れ込み歯がピカピカになったり歯槽膿漏や歯周病、歯肉炎、口内炎などが治まったりすることがあるんですね。
やってみたら、良かったという声を聞きまして。皆様も、お手隙の時に、ぜひ。