今日は、りゅう座のトゥバンに縁のある、
素晴らしい能力者さまと、恒星探索をさせていただきました。
この日の前に、鏡作神社の宮司さんと星暦を作られたのですが、実は、宮司さんは、その前夜に、トゥバンの夢を見たそうで。
本来なら、みなみ十字座で、水、火、土、
風の四元素の欠けを補い、カノープスで、
宇宙船を作り、ケンタウルスで二極化の傷を癒した上で、高次の恒星へと、旅に出るコースを辿ることが多いのですが、お話しながら、既に、ぜんぶ、コンプリートされていたことに気づいたのでショートカットできまして。
りゅう座のトゥバンに相当する、冥王星〜土星〜太陽を繋ぐ、タロットカードII女教皇のカードを媒体として、冥想状態から変性意識に入り、旅に出ることができました。
古来から継承されている、伝統的なカバラ冥想では、砂漠の駱駝や、人生のブループリントを示す、青色の絵が浮かぶことが、
出来たかどうかの羅針盤になるのですけれど、事前には何もお伝えしていないのに、
その二つとも、重要なアイテムとして観ることができたようで。
感動的な旅路となりました。
カタカムナの芳賀俊一さんの響きを四六時中、掛けっぱなしにしているからか、土地や空間の空気のなかに、ウタヒの成分が充満していることも、このような良き旅路をサポートしていただきました。芳賀さんには、改めて、直接、感謝しにゆきます。
お陰様で、この整体院は、太陽系銀河の、最大のアカシック図書館として著名な、
りゅう座のトゥバンや、海底の竜宮城とも繋がる回路が図太くなりました。
これで、今後、どれだけ多くの地球人が、本来の故郷に帰るルートを発掘できるのか?などと想像すると、とても嬉しい気持ちになり、感謝に堪えません。
宇宙と直接繋がる通路を持つ人、というのは、人口比で0.3%だと聴いています。
つまり、大半の地球人は本来の故郷である恒星とのご縁を封鎖され、只今の物質世界や肉体という牢獄に幽閉され、目先の欲得の世界に振り回されたまま、故郷である、星の世界との繋がりを思い出せないまま、サレンダーするしなかい、という特殊で、過酷な状況にあるのですが、そのように、宇宙と孤立した現地球に対して、これからの変容を促す、後に続く後進を育成する、
という、小さくも巨大な、偉大なる一石を投じることができたのではないか?と、
想います。
これは、美の極地でありますし、普通なら一生かけても思い出せないまま、終わってしまいかねない、のです。ヤバいですよね。
地球の整体院は、これからは、地球の変容に貢献する、『星体院』とかに変えた方がいいのかなあ?😊今日いらした能力者さんに、相談させていただこうかと存じます笑